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根無し草

ゲーム好き女による、気ままに書き散らした日常記。

   
カテゴリー「アニメ、ドラマ」の記事一覧

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【荊軻】5巻まで見た

明日から香川行ってきまーす。その前にトップとか更新できたらなと思ってるんですけど、まだホテルすら取ってない状況なのでどうなるかわかりません(死)
今年こそは行くぜ屋島。義経英雄伝やら平家物語で予習しよっと。扇落とし扇落とし!


「始皇帝暗殺 荊軻」DVD5巻途中まで見ました。なんかいよいよ日本の大河ドラマなんて目じゃない勢いの捏造ぶりなんですが、文献がろくに残ってない時代だとこれもありかなーなどと許容しちゃいます。軍営に突然女が現れても追い返さないどころか友人だからと受け入れたり、従軍医が若いおなごだったり、色々ねえよとは言いたくなりますが、それに勝る面白さがありますよ。なんでだろう、外国物だから寛容に見れるんだろうか。

メインの人物ごとにざっと現状まで紹介。

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大河30話

変な妄想をしまくっておいたうえに前回の予告以上の衝撃がなかったお陰で耐え切ったよ私。無駄な精神力を身につけてます。わはは、わはははは。

以下感想。

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始皇帝暗殺 荊軻

サイト、久しぶりに盛大にサーバーダウンしてるみたいですねえ。
ご来訪の皆様には申し訳ありません…。


さて、中国の歴史ドラマ「始皇帝暗殺 荊軻」のDVD1巻を借りて見ました。
高校の漢文の授業と大学の授業で荊軻をやってなんとなく気になってたので、ウキウキしながら視聴。

 も え る 。

日本の大河ドラマ並みかそれ以上に捏造しまくってますけど、幼少期は参考になるような資料ないし、おいしいしかわいいしOKOK! 私、中国史よく知らないしな!(問題発言)
日本の大河ドラマもこれくらい寛大に楽しめればいいんですけどねえ。

というわけで、感想。

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きのうのたいが

視聴において踏まえて置かねばならない絶対条件

・一豊と千代は現代を生きる視聴者代理
・彼らは史実の人間ではなく、戦国時代を描くための「目」の役割
・この作品はフィクションです。実在の人物、事件などに(略)
・この作品は司馬遼太郎『功名が辻』を参考文献としたオリジナルドラマです


今週はうっかり普通に楽しんでしまいました。
ちなみに小牧長久手の戦いなり。

秀次の演技が、時代劇の若手俳優にありがちな感じですごく好印象。
いいなあ若造。ハァハァ。
西田敏行の家康がすごく好きです。たぬきたぬきー!

夫婦喧嘩が勃発した時、一豊だけが悪者になってたのが可哀相です。
千代、そこは「私こそ申し訳ございません」の一言でも言ってやれ。
世のお父さん達が可哀相です。がんばれサラリーマン。

この作品、人間ドラマしか描く気ないと割り切ってたので戦関係はちっとも期待してなかったんですが、布陣図を説明してくれてびっくりしました。これだ、これが欲しかったんだ私は。ありがとうNHK。すごい嬉しい。
ちなみに戦の流れを把握するに当たって、戦国無双2のプレイ記憶が大きく役立ちました。ものっそい不覚です。(えー)





というわけで、今日はだいぶにこにこしながら見れたんですが。

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久々大河

 先週の日曜で石田三成が初登場したとのことで、土曜の再放送、日曜の本放送と久々に大河ドラマを見ました。
 三成は戦国無双2で入って司馬遼太郎の『関ヶ原』でホレたという非常にアレですが、大好きだったりします。
 今年の大河は(も)開始数話で視聴断念してるので、色々嫌な予感を抱えてたのですが、とりあえず三成の人物像の確認だけはしときたかったので。

 うーん。
 基本的にはとてもいい感じなんですけど、やはり脚本の犠牲になってる感があります。

 2話分、特に今日(日付上は昨日)を中心に感想。
 基本的に批判的ですのでご注意ください。

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ゲームやったり本読んだり、たまにアニメやドラマを見て生きてます。

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