体験版削除したら三姉妹作成データも一緒に消えやがって、作成しなおしに数時間かかったり、
スクショの撮り方を理解するまで時間がかかったり(カメラアイコン選択した時点で撮れてたとは気づかなんだ…)
「いいえ・はい」の記述がやっぱり落ち着かないし、
連打してると間違えて「いいえ」選択しちゃうのはめんどかったりするんですけど、
前回の記事でぶーたれた部分はほぼ気にならず、むしろRの正統続編だなーと気づけば楽しんでるし、
初代当主が倒れてから遺言までの流れでこみ上げてくるものがあったので、
およそ順調に手のひらの上で踊らされてます。
ストーリーイベント?が多いのは、いちいち御膳立てされすぎてて「うるせー!!」という気分にはなるし、
そのくせ祭具回収しそこねたらまた来年☆て縛りがきつくてイライラはするんですけど、
やれることはあるし、飽きにくいことは飽きにくいし、全体的にはメリットの方が大きいのかなーとは。思ってます。
……5つの祭具の在処がすべて最初から解放されてて、全季節全箇所で百鬼祭りが起きてて、
1つ回収するごとに全箇所とも鬼の強さが上がる、とかがよかったなあ……
まあ、1の時代に妄想してた一族のお話と見事につながった脳内妄想が広がっててすっっっごい楽しいし、
そこが邪魔されてないから「まあいいか!!」とぶっ飛ばしていけそうなくらいには一族大好きなので問題はないです。
早く先を進めてストーリーを見たい、けどここは我慢して脳内妄想の整理ですよ。たのしい死ぬ。
ただまあ、一族カラーと家紋の変更は有料ってのはカンにさわりました。
いや無料でもやる手段はあるけどオンラインにしなきゃいけないから、実名プレイの私にその手段は選べぬ……
……ウォレットあまってたので家紋変更はしちゃいました。
自分の家紋にするとまた気分がグッとあがる……からこそ有料なのが悔しい……
一族カラーの変更は空色と紺碧の間くらい水色が出たら考えます。
もうちょっと具体的な、でもリプレイ小説とまではいかないプレイメモみたいの公開したい気はしてますけど未定。

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