次回予告。
我らがお茶々様。
「秀吉に囲われる前に、
そなたが私を奪うのじゃ。」 ぎょあえあmldなldまあふぁあのfじゃぇmなhdぁだ;
うえあぉぅぇあああああああああ――――――――ッッッッッ!!! こ、こここここんな、こんな予想当たっても嬉しくない!うれしくない!ちがう、そうじゃないだろう、いやちがわないのはわかってるんだがそうじゃなくてだからあのうえああsどmなdlsっぁdl(略)
……この心臓に悪すぎる、ちっとも嬉しくない予想の的中っぷり。
DOD2以来です。
落ち着け、落ち着くんだ私。そう、これはフィクション。
実在の人物や事件とは一切関係がありません。ザッツライ。
あるじゃない、漫画やゲームだってよくあるじゃない。
信長が生きてましたとか。信長が本当に魔王だとか。信長が変なオーラまとって空飛ぶとか。あるある、全然ある。でもいいんだよあれは。だってフィクションだもの。歴史は参考にしてるけど遊び心満載だもの。そう、これは大河。歴史ではなくあくまで大河。大河のごとき慈愛を遍く示さん勢いで接すれば大丈夫。大丈夫よ私。大体おいしいじゃない、空気や立場の読めてない腹黒バカ姫とそれに振り回されて後には献身的な愛まで捧げちゃうインテリ家臣。しかも年の差。大好物だろ私。そうさ、漫画やゲームを楽しむ感覚で見ればこれほどおいしいネタは
「三成って『義の男』とか紹介されときながら主君の女に手出すのか、とんでもねえ男だなwww」
おねがいNHKさん「この作品はフィクションです」って出しておねがいもうわたしなんでもするからさ受信料払ってない友達の家回って土下座してでも払ってもらうからお願いそのテロップちょっとでいいから出そうよねえ頼むよ
NHKエエエエエエエエエエエエエエ!!
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