・2章 そして静那さんが示現流だった件について。 …鹿護村とのことですが、場所からも名前からもどう見ても鹿児島です本当にありがとうございました。
そりゃ強い。 あれですね。静那さんは鞘をつけたままの状態で相手を一撃で撲殺可能という、そういう人なんですね。
お そ ろ し い 子 ・ ・ ・ !
さすがに探女=静那のお姉さんというのは覚えてたんですが(というよりは探女が登場して同時に思い出した)そのくせ2章の内容に関しては終始
「そう言えばそうだったんだっけ」というトンデモ事態でしたすいませんすいません。なんか静那さんが可愛かったのと、黒羽丸が出てくることしか覚えてなかった。どこまでおつむが弱いんだ私は。
大天狗の倒し方ももちろん覚えてるはずがなく。持てるだけ薬草を買い占めて乗り込んでも、レベルをどれだけ上げてもちっとも勝てず、「なんだこのゲームバランス最近のヌルゲームに慣れてる身にはありえなさすぎる」だの「そもそも薬草の回復力が15~32ランダムとかバカじゃねえのかなんでこんなバラつきがあるんだちくしょう」だの思ってたんですけど、ふと思いついて後列に下げてみたらあっさり勝てました。なんかもう色々アホで本当すいません。
・3章 ここでもプレイしながらようやく思い出す構図。ネタ本集めに奔走した後各村の芝居小屋で有名になれ!という、そういえば比較的お気楽道中が基本だったんですねー。チャンドラとウルーピィのやり取りが可愛すぎます。
殿様に気に入られて壷ゲット!してさっさと変身しちゃうんだろうなあとか思ってたら、2回目プレイだというのにまさかの妖怪襲撃に本気でビビり、何の準備もしてなかったどころか
「ウルーピィのなめるとか泣くとかってどんな術だっけ」という笑えない事態のままボス戦突入、なんか敵が全体攻撃ばっかり繰り返してるからチャンドラが攻撃でウルーピィが全体回復でいいやー楽勝楽勝、などと呑気に構えてたら
まさかのチャンドラ単体攻撃であっさり死亡という2回目プレイなのに(略。) 何とか倒せましたが…経験値もったいないことをした…orz
ボス戦なんて想定してなかったのでどこでセーブしたのか記憶になく、不安だったのでそのまま4章に突入してしまいました…☆ orz
というわけで各人のレベルは清志郎10、静那12、チャンドラ8というあらあらな事態です。でも4章では清志郎が仲間になるのが1人でやたら遅かった記憶があるんですがどうでしたっけ。まあ何とかなるでしょう、うん。(適当)

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