なにあの描写と次回予告。旅行先でこれを見てしまった時の衝撃。察してやってください。
さて、心の準備でも始めるかな。
1:秀頼は秀吉の子
お茶々様のあのトンデモ発言はお茶々様の思い込みにすぎず何事もなし→
秀吉の子を出産→「猿の子まで産まされて猿の跡継ぎとして育ててたまるか!」→予告の「そなたがこの子の世話をせよ」→石田氏は相変わらず無茶苦茶を要求されたものの同情の感は拭えず、仕方なしに後見役に→うっかり愛着→関ヶ原で豊家に固執
2:秀頼は石田の子
あのトンデモ発言が真実→うっかり不義を働く義に篤い男(死ねばいい)→「お前が父親なんだからこの子の世話をしろ」→関ヶ原での固執は父の愛
(死ねばいい)3:秀頼は秀吉の子
あのトンデモ発言が真実→うっかり不義を働く義に篤い男(死ねばいい)→でも秀頼は秀吉の子→そうとは知らず自分の子と騙される石田→「そなたがこの子の世話をせよ」→後ろめたさとうっかり愛で承諾→そしてうっかり愛着→関ヶ原の奮闘は阿波踊り(淀君の手の上で)(すいません阿波踊りには何も恨みはありません)
4:秀頼は秀吉の子
あのトンデモ発言が真実→うっかり不義を働く義に篤い男(死ねばいい)→でも秀頼は秀吉の子→石田の子と騙すお茶々様→違うと気づいてるけどあんまり必死でかわいそうなんで騙されたふりをする石田→「そなたがこの子の世話をせよ」→後ろめたさと哀憐で承諾→関ヶ原はやけっぱち
本命2番、対抗1番、大穴3番てとこでしょうか。
私、1番に全財産賭けるよ。
んで細川さん家と康豊のうっかり昼ドラが心配で心配で心配でならんのですが。主に康豊。
あいつバレたら死ぬぞ。 でも関ヶ原前に自害を迫られるお玉さんの前に康豊が現れたりしそうですね普通に。
安いなあ。私としてはそんな妙な捏造でより、忠興が軽く電波を含みつつも心から愛していたお玉に対してそのような指示を出さざるを得なかった辺りを丹念に描いてくれた方が泣けるんですが。だめですかそうですか。

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