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参考サイト・ヨシペタイ前にオキクルミの家訪問
「フン…あんな奴が村長なものか!
村は俺が守る
この俺とクトネシリカがあれば 如何なる魔物も物の数ではない!」
・イリワク神殿、吹雪止めた後にアフンパラの扉
「オキクルミめ無事でいるのだろうか?
この静けさが奴の身の上の凶事を表すものでなければ良いが…
ウムム…我が村長でなければ 危険など顧みず中へ飛び込むものを!」
なにこの温度差。
なんかアレです。オキは反抗期の弟でサマは優しいお兄ちゃんみたいな、そんな感じ希望。世間様の言う「オキはツンデレ」ってこういうことだったのか。(待て)
しかしなんでオキはこんな対抗してるんだろうな。双魔神が復活した時に自分が囮になってサマとケムシリ爺を助けたんだから、決して仲は悪くないと思うんだけど……囮というよりは本気で倒すつもりだったのかな、オキ。元々サマに対して対抗心燃やしてたとか?
あーどうしようものすごく楽しい。ONI零で小説序章の部分だけで義兄弟の十年間をたっぷり脳内捏造した過去があるので、これだけの材料があれば色々できそうですうふふ。
会話らしい会話はないけどお互いについて発言してるので充分です。ありがとうクローバーさんごちそうさま!(えー!)
そういえば村長の一人称……ずっと「私」なのかと思ってたけど、扉を閉めようとしてる時に「俺」って言ってたから「俺」なのかと思ったんですけど、それ以外のところでは「我」なんですね。どう判断しろと……

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