■愛情A/BA:「主と従者の関係を破るつもりもないし誰とどう恋愛しようが口出しする気はないけど、でも、そいつだけは許せない、認められません!」というわけで爺VSおっさん。爺選んで和やかハッピーエンド。
B:「私があなたを殺すその瞬間が訪れるまで、あらゆる敵からあなたを守りましょう」
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Aはいつも穏やかなじいの急変が楽しめます。あの穏やかなじいが私怨で人の鼻を全力でへし折りに行きます。でもじいがあまりにいじましくて見ててつらくなる。
Bは色々アレなので敢えてちょっとぼかしといた。爺ヤンデレ! と瞬間的に思った。「貴様を殺すのはこのオレだ」って言うとツンデレセリフのはずなのになぜ……と思ったけど爺の場合本当に殺せるからだと理解。必殺仕事人。
友情ABC見てからの方がローニカの抱えるものがわかってより一層楽しめます。
■友情A/B/C理想に燃えながらも道半ばで倒れた先代国王によく似たあなたに出会い仕えることができた私は幸せ者です(でした)
A:そんなあなたが王になるとは、神はいかなるお考えなのか。今後ともよろしくお願いいたします
B:村に来て主人公と顔を合わせた時のローニカの本心と行動が語られます。
C:「今後ですか、もちろんお側にお仕えしますよ」と笑顔で言ったのに王位継承のごたごたが終わったらあの野郎辞職しやがったウワアアアアアアアアン
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タナッセに続く、友情ルートの方が幸せそうな人。特にAは一点の曇りもなく幸。おめでとうおめでとう。
友情C→B→A→愛情Bと見た私はたぶん勝ち組。こう、色々と抱えてるものが見えるから、ね……!
■裏切りなぁに私は従者であなたは主ですから。私が死ぬその時までお側でお仕えしますよ。→そして
あの野郎謎の魔術師による暗殺の魔の手から主人公をかばい守ったローニカは約束通り死ぬその時まで(ry
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今のところ一番キャラからの愛を感じた裏切りルート。じ、じじいいいいいいい!! ていうかあの野郎マジでクソ野郎だな! 死ねばいいのに! 殺害ルートないのかね!

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