「あれをやってから」と後回しにして結局いつまで経ってもやらないという、いつもの悪い癖が出てるので、わかる範囲でさっさと書いちゃいます。
というわけでタナッセ攻略情報をば。
今回は愛情ルートと、そこから派生する裏切り、殺害Aだけ載せました。
友情ルートは後日……。
ちなみに
各EDのネタバレ雑感はこちらになります。
■愛情A/B基本スタンスは実力と名声を上げまくって城での地位をさっさと確立し、物理的にも精神的にもタナッセをいたぶってやり、互いに憎悪を深めていくといいです。
王様を目指した方がAB両方回収しやすいので、目指す前提で説明します。
面倒ですがOPは見ましょう。後々が楽です。
印象度は嫌悪に1、残りをすべて憎悪に振ると背景色が黄色になります。
城と村の印象度はたぶん何でも大丈夫ですが、気分的に城>村にするといいかもしれません。
ついでにローニカに城内を案内してもらう時、衣装部屋に行って無視してやります。これでタナッセの好愛が下がるので更に憎悪に振ってやります。
パラメータは初月の黄の週までに武勇を100前後にして御前試合で優勝。
翌週は舞踏会に参加。魅力か交渉を底上げしてダンスに挑むといいかも。高評価が得られないようだったら下手に踊らず、休む3連発でOK。
翌月からは舞踏会ではダンスで必ず高評価を得られるようにします。武勇100、魅力50、交渉50になるよう勉強。御前試合は出なくても大丈夫です。……たぶん。
それ以外の休日はひたすらタナッセにちょっかいを出して憎悪を深めます。選択肢はまあ、適当に選んでポイント振る画面で憎悪を深めても背景色が黄色に保てるようにすればよいかと。
一応助言としては、タナッセは構ってちゃんでかつ打たれ弱い子なので、無視するか物理的ダメージを与えてやると憎んでくれます。「詩の朗読」は本を投げつけるか、おとなしく受け取ってでたらめに読んでやるといいです。
上記がうまくいくと、中日にタナッセから呼び出しがくるはずなので応じてかつOKします。
あとはひたすらパラメータを鍛えてタナッセをおちょくって舞踏会でちやほやされて下さい。
ポイントは、どこかのタイミングで印象度を反転させること。あんまり早いと向こうが察して避けてきます。不安な人は最終月の休日で死にそうな目に遭ったら反転すればいいです。
死にそうな目に遭った後は愛情全開で流れに任せて下さい。
王様になればAエンド。なれなかったり断ればBエンドです。
ちなみに死にそうな目に遭った後の選択によっては殺害Aエンド、
男を選ぶと裏切りエンドが見れます。
■裏切り愛情ルート参照。
神殿に連れていかれたら男を選ぶだけ!
■殺害A愛情ルート参照。
最終月の休日に死にそうな目に遭った後、ローニカに告げ口をするだけです。

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