・ハーメルンのバイオリン弾き シェルクンチク本屋で見かけた時びっくりした。続編やってたのかよ!
1巻読破。うん、やっぱりセンスとかノリとか健在だった。安心した。やっぱ面白かった。
グレートが親父さんに似すぎてて微笑が止まらない。角はどうした(えー)
よくよく考えたらロト紋といい、過去の名作にすがって続編てやっぱりスクエニだなぁとか。
でもゲームほど苛立たないのはなんでだろう。
描き手が同じ=ゲームほど雰囲気やテーマが変わることはないからだろうか。
・天顕祭 面白かった、けど内容をきちんと理解するには何回か読まないと無理ぽ。
たぶん独自の設定をきちんと作中で説明してないからかなあ。
変に説明過多になるよりは、世界観や雰囲気が壊れないしよかったと思うけど。
あとはこのサイズまで縮小すると何が何だかわかりづらい。
荒削りではあるけど、元々同人作品として発表されたものだけあって、変に人気や売り上げを意識したりせず作者の世界が全面に描かれてて大好きです。
そして私は相変わらずスサノオ好きすぎる。
・読みきり遙かなる時空の中で4 LaLa今月号分。ゲーム序章をまるまるコミカライズ。
原作のセリフをそのまま詰め込んで綺麗にまとめようとしすぎてて消化しづらい。
柊の胡散臭さがほぼゼロになってて非常に遺憾です。
風早先生は漫画のが胡散臭くていい感じだけど、それ以上に「実は○○」と念じながら見ると全シーン可愛すぎて悶絶した。「はい、葦原さん」は死のうかと思った。ちょっとゲームやってくるわ。
あと千尋がかわいくない。千尋がいまいちかわいくない。大事なことなので2回言いました。
・風神秘抄 院の延命処置をすること決定まで読んだ。(5章までってことね)
義平恋しさにおいおい泣いてたら(嘘)ようやく重盛本人登場で万歳三唱。
イメージと違う!けどかっこいいよ重盛!かっこいいよ重盛!
小冠者頼朝はなかなかイメージ通りで嬉しい。
あーあと草十郎が好きです!武士好きでごめん!鳥彦王は癒し。

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