３章はミカヤ隊なのでメンバーは序章と同じ感じで。
ようやく待ちに待ったソーンバルケ師匠登場に万々歳です。
相変わらずかっこいい。加入時もヌミダとの対峙時もかっこいい。
しかし死んだ。レオナルドが。
ミカヤ隊はもっと強いメンバー入れればよかったなあ、と思うけど、他の隊も結構ギリギリなのよね…困った。このステージさえ乗り切ればあとは楽だというのに…！
そういえばいつぞや語られた過去における血の誓約、あれはネサラ様ということでよろしいのですね。説明中の一枚絵も羽の生えた王だったし、突然裏切ったりベグニオンに雇われてたり、ミカヤに意味深なこと言ってたり、どう見ても確実です本当にありがとうございました。
しかしそれよりミカヤにあっさり心を読まれたネサラ萌え。あいつは本当にいいやつだ。ツンデレツンデレと思ってたけど素直に肯定しないだけでガキっぽい嘘の否定はしないんだよな。もえる。
しかしリュシオンはズボンはいてるしラフィエルは飛べないからいいとして、リアーネたんはスカートであんなふよふよ飛んで大丈夫なんでしょうか。ロンスカだしあんまり広がらなさそうだし大丈夫なのかな。
ネサラはこっそりハラハラしてたらあっさりニアルチに見破られた挙句涙ぐましい熱視線を送られてうんざりしてるといいよ！お前はそういう奴だ！（えー）
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