部屋があまりにも片付かないので、封印していた段ボールを開けてマンガを大量に処分してきました。さすが春、ずいぶん活動的になってきましたよ私。(えー)
45冊持ってって4冊は却下、結果41冊売却できたんですけど、それでも1000円行かなかったって、1冊25円ですか? …鬱だ。やっぱり渋谷まで行ってまんだらけで売れば良かったかな…つってもあそこ、状態評価厳しいからなー。売れる冊数が一気に少なくなってあんまり変わらなかったかもな。
しかし段ボール1箱開けてすっごい達成感なんですけど、部屋に転がってる本を詰めたら綺麗に埋まりそうでヘコみます。やっぱり収納棚ほしい…けど、何年か後にまた引っ越すのがほぼ確実なんで、今家具を買うのがなんとも馬鹿らしく…ううーん、でも片付かないぞー!!(本買いすぎ)
まとめ買いをする時や本の処分にはブックオフは愛用してますけど、ゲーム含め昨今の中古売買市場で痛手を被ってる会社が多いのも事実なんですよね。聞くところによると潰れちゃったところまであるようですが…。
そういうのも気になるといえば気になるので、マンガもゲームも基本的に新品を買うようにはしてますけど、それでも中古市場の恩恵も捨てきれないわけで。特にONIシリーズなんてそれがなかったら零以外入手不可能だったしな(汗笑)
古本屋は昔から存在するのに、なんでこんな摩擦がひどいんだろうな、と思ったら、母によると古本屋は基本的に絶版になったものを取り扱ってたらしいですね。そうか、その違いなのか。
中古市場もそういうことにすればいいんじゃない?と思ったけど、最新の物が安価で売ってるのが最大の魅力だろうしなー。難しいもんですね。
その点すごいのは俺屍。聞くところによると、毎年新品がそれなりに売れてるらしいですね。ピークは過ぎたとはいえ、本当に息の長いゲームですよねー。未だにサイトも新しく誕生してるし。ああもう大好きですよ俺屍!さっさと一族紹介やろう…。

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