■愛情A/BA:「決めてたんだ、この試合で優勝できたら、告白するって(白い歯が眩しい!)」
B:実力も何もないグレオニーと護衛にしたかったのはただあなたと側にいたかったからよー! という主人公の猛烈アピールでグレオニーもほだされて云々
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とりあえずAはガチ。
愛情ルートに進むとみんな不幸になるのかしら……とちょっとくじけていた私の前に颯爽と現れた大団円エンド。中盤までひたすらぐちぐちうじうじしていたグレオニーの、最終局面における怒涛の展開はすごい。まじすごい。たぶん覚醒グレオニーは男キャラ中で一番のかっこよさ。あまりにかっこよすぎて盛大に照れた。A見たらBは見なくてもよろしい。見るならAよりは先に見るべき。
どうでもいいけどグレオニーが護衛に就任したときに見られるサニャとの会話イベントが死ぬほど好きです。グレオニー愛情Aはガチだけどあれを見るとグレサニャ最強とか思ってローニカと一緒にあの二人をくっつけるべく画策したい。
■友情A/BA:城仕えは向いてないと悟ったグレオニーは辞職。継承の儀が落ち着いた頃、地元で衛士候補の教育始めたとかお手紙きました。
B:だめはだめなりにがんばってくわ、と城で地道な努力をしたグレオニーさんはゆっくりながらも着々とその評判と地位を高めてますよ。
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グレオニーはいつだって爽やか。しかし愛情Aの衝撃の前には霞んでしまうよね……
■裏切り俺の気持ち通じたと思っtでもたしかに俺もちゃんと言わなかっt俺がわrちくしょおおおおお今さらだけど好きだよ!好きだったよ!うわあああああああん!(出奔)
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腹を決めたグレオニーの潔さは異常。それに比べてタナッセはあの野郎こんな局面でも中途半端な対応をそうだタナッセ裏切ってこよう。(←リアルタイムの感想)

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