・ゲーム企画書を元にした小説ということで、システムとかプレイ模様を想像して「やりたい!」と思わされるような内容かと思ってた。
・変な話、失礼ながら読み物としてはあまり期待してなかったかも。
・でも読み物としてめちゃくちゃ面白かった。
・それどころか、ラノベで文庫でこんな読み応えあるの初めてかも。
・本当すいませんでした。
・しばらくしてからようやくプレイ模様を想像。
・ものすごく心臓に悪いけどその後にものすごい爽快感を得られる予感
・読みながらその瞬間のキャラの表情が頭の中でくるくる回る感じ。
・みんなかわいい。
・駒子は高山みなみっぽいなーと思ってたら、最初にお願いされてた。
・(見落としすいません)
・じゃあ三ツ橋は井上喜久子で。
・(どこかで聞いたコンビ)
・やらしいなあ、とにやにやしながら読みました。
・しかし終盤のいやらしさは想定の範囲外。
・部屋にこもって読んでてよかった!(えー。)
・背中の蜘蛛、右腕の蟹で浮かぶはあの男前の女神様たち(俺屍)
・百足は○とのことですが、出てくる先は
オガーザーン!でよろしいのでしょうか(DOD)
・宿る場所にその刺青、というのもDODの契約の紋章を思い出して恐怖
・つまり、この作品はエログロ。
・玉と虎かわいい。
・やた(漢字が出ないときた)はあのやたなんでしょうかドキリ。
・と思ったら
昼 子 様 キ タ 。・二枚舌にどきがむねむね。
・「形見」って死ぬのか、昼子死ぬのかちょいと。
・夜鳥子は昼子の子で朱点童子を退治しつつも東北で朝廷軍に殺された一族でFA?
・うちは昼子と交神もしてなければ夜鳥子なんつー子はいないので、別宅のお話ということで円満解決
・でも色々おいしいネタは満載なのでいいとこ取り決定(最低)

PR
COMMENT