・図書館戦争(9~12話) 原作3巻の茨城県展をラスト3話に持ってきて大団円。
アニメオリジナル要素もありつついい感じにまとめてました。好き。
そして堂上教官はやはり変態だと思いました!なんか無性にそう思いました!
というかですね。そのうち結婚するってのがわかっててあのやり取りを見てるといたたまれなくなります。少女漫画ノリは好きだけどこんな恥ずかしくなったのは久しぶりでした!いいもん見た!
原作で結構好きだった小牧教官の見せ場がほぼ皆無だったので、DVD限定収録の毬江ちゃんなエピソードはレンタルで見る。ここに宣言。
・あまつき(10~13話) 当初の予想通り、原作の今様編で終了。
アニメオリジナル要素はほぼ皆無で、原作通りに終了。
つまり今様事件の解決・平八と露草の友情成立(?)と共に、銀朱様が帝天にケンカ売ったものの返り討ちに遭い紺吉ピンチで終了。
アニメ作品としての完成度を完全放棄してまで原作に敬意を払ったアニメスタッフの姿勢に感服しました。どう見ても「続きはコミックスで」。まあ話がややこしくてオリジナル大団円の捏造なんて無理くさい気もしますが。
EDロールで初登場(そのまま終了)キャラを出すとは思わなかった。
あいつ嫌いなんだけど見た目はやっぱり大好物なんだと痛感させられて泣いた。
2期目もやるといいよ。

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